あけび書房発行の月刊『数学教室』は、小学校・中学校・高等学校・大学・特別支援教育はもちろん、生涯学習として算数・数学をたのしく学び・教えるエッセンスがつまったステキな雑誌です。
そんな『数学教室』を「ひとり」ではなく「みんな」で読みませんか?
子どもたちに「わかる!」「たのしい!」算数・数学をとどけるきっかけを創る、そんな会を開催します!
毎月「18日以降の最初の土曜日」の午後7時から行いますが、詳しくはこのブログでお知らせします。
#この記事は、常にいちばん上に表示されるように「未来の日付」にしています。
2024年04月01日
おさそい
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| お知らせ
月刊『数学教室』を読む会への参加にあたって
{「お試し会」を終え、正式にスタートする4月号を読む会を前に、参加に当たってのお願いを作成しました。ぜひ、ご一読ください。
1.この会は、月刊『数学教室』を読む会です。全国の読者とともに『数学教室』を読み合い、各々の感想を交流する有意義な場となるよう、参加者全員で創りあげます。
2.この会は、記事を「批判」する場ではありません。執筆者の意図や権利を尊重した発言・交流をします。
3.会の進行は、当面、
(雑談)
↓
「とびら」を輪読し、自己紹介と交流
↓
参加者が気になる記事を輪読や紹介をとおして交流(以下、時間まで繰り返す)
とします。
参加人数が多い場合、ブレイクアウトルームで小グループにわかれて行うことがあります。
この進行は、会を進めながら検討・修正していきます。
4.この会を通して、算数・数学を学ぶ人たちの「いま」から教育課題を再発見したり、明日からの実践にいかしたりすることをめざします。
そして、研究会や記事に関する質問会など、あらたな「つながりの場」がうまれ、すべての市民にとってよりよい算数・数学教育が広がることを期待します。
1.この会は、月刊『数学教室』を読む会です。全国の読者とともに『数学教室』を読み合い、各々の感想を交流する有意義な場となるよう、参加者全員で創りあげます。
2.この会は、記事を「批判」する場ではありません。執筆者の意図や権利を尊重した発言・交流をします。
3.会の進行は、当面、
(雑談)
↓
「とびら」を輪読し、自己紹介と交流
↓
参加者が気になる記事を輪読や紹介をとおして交流(以下、時間まで繰り返す)
とします。
参加人数が多い場合、ブレイクアウトルームで小グループにわかれて行うことがあります。
この進行は、会を進めながら検討・修正していきます。
4.この会を通して、算数・数学を学ぶ人たちの「いま」から教育課題を再発見したり、明日からの実践にいかしたりすることをめざします。
そして、研究会や記事に関する質問会など、あらたな「つながりの場」がうまれ、すべての市民にとってよりよい算数・数学教育が広がることを期待します。
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